本番で練習の成果を発揮しよう!そのための秘訣①

こんにちは!まとかです🎷


突然ですが、
これを読んでいるあなたは


コンクールや演奏会
器楽の試験など


本番で100%出し切れた
経験はありますか?
 

おそらく、
ほとんどの人がないと
言うかと思います。


もう少し〇〇できたんじゃ…
練習ではできてたのに…


そう思うことはないでしょうか。


もう完璧だ!
全部出しきれた!


100%という方は
とても自信家さんです。


いずれにせよ
そういった場面に
緊張は付きものですよね?


仮にもし、
そんな緊張さえも


跳ねのけて
うまくいく方法があれば
知りたくないですか?

そこで今回は、
100%どころか
120%発揮できる、


本番でも緊張しないコツ
を伝授したいと思います!!
 
 
これさえ読めば


練習ではうまくいくのに
本番になれると
うまく演奏できない...
 

失敗したらどうしよう
緊張してうまくいかない
 

これらの不安から脱して
一歩前進できること間違いなし!


ここから先は、
一歩前進したい方向けの
内容となっております。


自分には必要ないと
考えているかたは


そっと閉じて下さいね。


本番が近づくにつれて
不安が増すばかり


一度、失敗を経験すると
その時の記憶がフラッシュバック!


徐々に、
楽器を練習すること自体が
嫌になってしまう。

せっかく楽器を
始めたのなら


そうならないためにも
最後まで読んで下さいね!
 
 
ところであなたは、
練習と本番の違いを
考えたことありますか?


練習とは
技術を繰り返し学習すること


本番とは
練習で得たことを実際に行うこと


意味だけで考えたら
理解できますよね?


ただ、練習の時によくあるのが
本番を想定しての練習が
どれだけ出来ているかです。

緊張して、
どうしようもない時は
誰にでもあります。


演奏会やコンサート
ライヴというのは、


聴衆の存在があるからこそ
成り立つものです。


緊張のあまり
聴いてくれる人を無視して


自分のことだけに
必死に演奏していたら


聴いてくれている人に
届くどころか、


それではただの自己満で
終わってしまうかも。

本来、音楽には
人の心を動かす力があるのに、


そんなものかと
失望させてしまう。


それは避けたいですよね?


とはいえ、
やはり聴かれていると思うと


気になってしまうのが人間です。
それを意識するあまり


あなたが練習してきたことが
発揮できなくなるのも本番です。


つまり、
あなた自身が
あなたの演奏を妨げているのです。


自分自身は他人を
一切コントロールできない


だからこそ
イメージの力をフル活用して
練習していけばいいのです。
 

当たり前ですが、
普段の練習環境と


本番で演奏するコンサートホール等では、
環境や規模が大きく違います。


この環境の変化が
恐怖やパニックを呼びやすくなるのです。


そのギャップを
埋めるためにも、普段の練習から


演奏してみたい場所
憧れの場所をイメージして
練習するとよいでしょう。


練習をしている時は
正しく音程をリズムを正確に
とあれこれ考えがちです。


もちろん
それはできている前提


あなたは
どんな演奏空間で奏でたいですか?


そのイメージ力が
結果的に余裕に変わり


本番で力を発揮できるのです。


緊張するのは当たりまえ
その緊張をどうプラスに変えるか


あなた次第です!


日頃の練習姿勢で
変わってくると思います!


大丈夫、これを読んだ
あなたならできる!


今日からイメージしていきましょう!!


ps,
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!


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